2026年2月3日
ベータインテグラル、金融経済プログラム「Beta Investors+」が灘高校に導入
ベータインテグラルは2日、同社の金融経済教育プログラム「Beta Investors+」が、灘高校に導入されたと発表した。
同プログラムは、Beta Investorsアプリによる投資シミュレーション並びに株式調査ワークショップ(シミュレーションで関心を持った企業を対象に実施)又は株式調査ディベート(2つの企業のどちらがより利益を伸ばすかについてチームに分かれてディベート形式での討論を実施)を柱にしたプログラム。
今回、同校は導入に際して、投資シミュレーション及び株式調査ワークショップを実施したほか、同ワークショップの最後に行ったプレゼンテーションでは、Global X Japan社長や大和証券神戸支店長ら5人の金融実務家が審査を実施した。
生徒は、金融実務家を前に緊張した様子もあったが、堂々とプレゼンテーションを行い、審査員の質問にもきちんと対応していた。授業終了後に実施したアンケートでは、生徒たちから同プログラムに「高い満足」との回答が寄せられたほか、「キャリア形成の参考になった」といった声も目立った。
同プログラムの標準的な構成では、まず前半で、経済分析のフレームワークに関する説明をし、時事関連トピックについてその時代背景を説明。その後に、「Beta Investors」アプリでシミュレーション(タイムマシントレード)を体験する。シミュレーションデータを切り替えれば、異なる経済環境下での株式市場での投資について体験型で学べる。
また、プログラムの後半では、シミュレーションで興味を持った銘柄について、グループごとに株式調査(売上のセグメント分解や目標株価の設定)をサポートしながら実施。分析結果についてのプレゼンテーションを行う「株式調査ワークショップ」、または、2つの企業についてどちらがより利益を伸ばすかについて、調査をした上で、ディベート形式の討論を行う「株式調査ディベート」のいずれかを実施することを推奨している。
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