2026年1月30日
教育資金「4割の家庭が不足」の現実、大学入学時の理想額は700~900万円 =塾選ジャーナル調べ=
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は29日、教育資金に関する実態調査の結果を公表した。
調査は大学生の子どもを持つ保護者100名を対象に昨年12月に行われた。
もし過去に戻れるとしたら、子どもが大学に入学する時点でいくら貯めておきたかったかを訊ねたところ、「700~900万円未満」が28%で最も多くなった。また、子どもが大学(または大学院)を卒業するまでにかかる教育費の見込みも、「700万円以上」との回答が57%と過半数を占め、「1000万円以上」と回答した家庭も2割に達した。
大学入学時点で貯めておきたい教育資金の理想額が「700~900万円未満」である一方で、現実の貯蓄額は「300~500万円未満」が32%で最多となり、理想と現実に数百万円の乖離があることが分かった。実際、アンケートでは4割あまりの家庭が「家計を切り詰めて何とか工面できている」「かなり苦しく、不足する可能性がある」「すでに不足している」と回答した。
同記事では、教育資金不足に陥る「想定外の誤算」や先輩保護者の後悔、700~900万円以上を貯めた家庭の「教育資金の貯め方・鉄則」を紹介している。
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