2026年1月30日
新大学生に必要なアイテム、TOP3は「PC」「勉強道具」「衣類」=Paidy調べ=
Paidyは29日、今春に大学進学予定の高3生・浪人生200人を対象に実施した、「2026年新大学生のデバイス購入と新生活に関する意識調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、新大学生に「入学後に挑戦したいこと」を聞いたところ、最も多かったのは「専門分野をしっかり学び、将来につながるスキルを身につける」73.5%で、以下、「資格取得や語学学習」61.5%、「バイト」52.0%、「学内外の友人を増やし、充実した人間関係を築く」44.0%が上位に挙げられた。
また、「推し活」、「サークル」、「写真・動画・音楽・デザインなど、自分の“好き”を伸ばす」もそれぞれ3割以上挙げられており、好きなことに挑戦したい意向もみられた。
大学生活の具体的な意気込みとしては、「学内問わず大学でしかできない経験をしたい」「受け身ではなく、興味を持ったことには積極的に挑戦していきたい」などの意欲的な声が多数寄せられた。
次に、「大学生活に必要だと思うアイテム」を聞いたところ、Top3は「PC」79.0%、「勉強道具」72.5%、「衣類」62.5%で、PCが大学生活の必需品であることが分かった。大学入学を機にPCを「新たに購入」または「買い替えたい」と考えている学生も80.5%に上った。
最も欲しいPCとしては、約2人に1人(49.0%)が「Mac」を挙げ、1位だった。理想の学習環境づくりに欲しいデバイスとしても、「Mac」50.0%に加えて「iPad」57.5%が上位に入り、Apple製品が大学生活を充実させる存在として認識されているのが伺える。
「最も欲しいPC」または「理想の学習環境づくりに欲しいデバイス」としてMacが欲しいと回答した125人に、その理由を聞いたところ、「使い勝手の良さ」67.2%や性能への信頼に加え、「デザイン」44.0%が支持されていた。
新大学生から高い関心がうかがえるMacだが、おトクに購入できる「学生・教職員価格」(学割)については、7割以上(71.0%)が「知らなかった」と回答。「Macが欲しい」という意向がありながらも、おトクな購入方法があまり知られていないという大きなギャップが明らかになった。
また、大学生活のお金について「不安に感じていること」を尋ねたところ、最も多かったのは「毎月の支出バランスの管理」55.5%で、以下、「将来のための貯蓄がどれくらいできるか」49.0%、「思いがけない出費(旅行、病気、家電の故障など)に柔軟に対応できるか」38.5%が続いた。
一方、「1カ月に自由に使用できるお金」を聞いたところ、45.5%が「月3万円未満」と回答した。限られた予算の中で、いかに自分らしくやりくりするかが大学生活でのお金の重要なテーマになっているようだ。
この調査は、2026年春に大学進学予定の全国の高校3年生・浪人生(18~19歳)を対象に、2025年12月19~26日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は200人。
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