2020年7月27日
名古屋タカシマヤ、「プログラミング体験会」などの夏休み特別企画を開催
ジェイアール名古屋タカシマヤは、「子ども考案弁当の販売」や「プログラミング体験会」など、新型コロナの影響で短縮化された夏休みでも思い出作りにぴったりな、子ども向け夏休み特別企画を、感染防止対策徹底のもと、8月10日から開催する。
具体的な感染症対策は、参加者およびスタッフのマスク着用と手指消毒の徹底、参加者以外の付き添いは不可、備品の消毒は各回ごとに行うなどを実施する。
開催概要
■子ども考案の「おうちピクニック弁当」を商品化
販売期間:8月10日(月・祝)~16日(日)
販売場所:地下1階・惣菜売場「OBENTO STATION」
販売体験会:8月10日(月・祝)10:00~(予定)
内容:「巣ごもり疲れのお母さんを労いたい」をテーマに、家にいながらピクニック気分を味わえる「家族で食べたい!おうちピクニック弁当」のアイデアを子どもたちから募集し、その中から1つを選んで商品化、店頭で販売する。弁当を考案した子どもの「店頭販売体験」も予定
■小さな制服を着て接客体験する「デパートボーイ&ガールおしごと体験」
実施日時:8月12日(水)・13日(木)、各日11:00~
実施場所:1階の総合案内所
定員:各日6人(事前応募)
内容:子どもサイズの小さな制服を着て、案内所スタッフと一緒に、客の出迎えや案内など、デパートの仕事を体験する毎年人気のイベント
■「プログラミング体験会」
開催日時:8月22日(土)・23日(日)、各日11:00~・13:00~・15:00~
開催会場::8階のローズパティオ
定員:各回6人(事前応募)
内容:小学校の必修科目になった「プログラミング」を体験出来るイベントを初開催。レゴブロックを組み立てて作ったロボットを、タブレット上でプログラミングし、動かすまでの体験型学習イベント
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