Maria Project、著名な絵画が題材の読み聞かせ絵本 アプリで9月14日から無料公開

Maria Projectは、知育アプリ「KIKASETE」に「絵画鑑賞カリキュラム」として絵画が題材の絵本を公開し、お絵かきや写真撮影などの新機能を9月14日から追加する。

絵本の読み聞かせを行い、感じたことや考えを引き出す対話機能で、正解のない問いを投げかけ、子どもの「考えて伝える力」を伸ばすことを目指す。

絵本は著名な絵画の、作者や時代背景、技法等を解説。葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」やミレーの「オフィーリア」等を取り上げ、対話機能、お絵かき機能、写真撮影機能で、絵画を見て感じたことを自由に表現する。

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