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2023年11月13日
Polimill、「不登校者数29万人超 今私たちが考えること」を発表
Polimillは10日、ユーザーが投票やコメントで参加できる社会デザインプラットフォーム「Surfvote」で、過去に行ったイシュー(課題)の中から、「教育」をテーマに「不登校者数29万人超 今私たちが考えること」を同社発行のニュースレターで発表した。
同社が開発・運営する「Surfvote」は社会におけるさまざまな課題や困りごとをイシューとして掲載している。
今回は「教育」から、現在も意見投票の募集をしているイシューも含め、3つを紹介した。
1つは、11月30日まで意見投票を募集している「【宮城県白石市⻑から全国の皆さんへ】白石市の不登校に対する取り組みについてどう思いますか?」。
11月6日時点では、白石市の取り組みについて「社会全体で向き合う必要のある事象だと思うのでとても興味がある」が66.2% で最多、次いで「自分自身や身近に悩んでいる人がいるのでとても興味がある」が14.1% 、「自分自身や身近に悩んでいる人はいないが興味はある」は5.6%と、不登校者数が毎年伸び続ける中で、社会的なイシューとして興味関心を持つ人が8割以上という結果になっている。
2つ目のイシューは、元JOC強化スタッフの松野慶之氏が提起した「部活動の地域移行をすべきか?」。意見募集の結果、「地域移行すべき」が71.2%で最多、「地域移行すべきではない」は22%だった。「家庭の費用負担・指導員の確保に格差が発生する」などのデメリットよりも、「教員の負担軽減や専門性の高い指導が受けられるようになる」といったメリットのほうが上回る意見が多いことが判明した。
3つ目のイシューは、Surfvote編集部が提起した「AIが居眠りを検出すべき場面は?」。意見募集の結果、「小学校や中学校などの義務教育で」が43.1% で最多、「高校や大学の講義やセミナーで」「国会や地方議会などの公的な議論や討論の場で」が其々18.5%となった。回答者は「監視が目的ではない」という大前提のもと、授業の改善に役立つことを期待する声や国⺠に影響が及ぶ場面では居眠り検出システムが必要だという意見が多いことが判明した。
イシュー概要
投票:受付中
投票締切:11月30日(木)
■白石きぼう学園を取材!学校が自分たちの居場所になるために必要なことは
(Surfvote白石市取材班)
■科学技術の関わりはどこで途切れてしまうのか?
(A-Co-Labo代表取締役 原田久美子氏)
■学費はどこまで無償にする?大学まで無償にすべきか?
(一橋大学公認 学生団体澁澤塾)
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