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2023年11月2日
ポリミル、「メタバースで高校生は、国際会議ができるのか?」Surfvoteで投票開始
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimillは10月31日、名古屋国際中学校・高等学校が執筆、課題提起したイシュー「メタバースで高校生は、国際会議ができるのか?」について、Surfvoteへ掲載し投票を開始したと発表した。
同社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業で、社会におけるさまざまな課題や困りごとを同サービスにイシューとして掲載している。すべてのイシューは誰でも読めるが、アカウント登録をすれば各イシューへ投票やコメントの記載も可能になる。同サービスで集めた意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出している。
同校は、東海地区で国際バカロレア機構による認証を有する唯一の一条校インターナショナルスクール(中学校・高等学校)。新型コロナウイルスの蔓延により外出制限がかけられた5日後に、すべての授業をZoomに切り替えたが、相手の顔やプライバシーが保護されにくいことや発言がしにいなどの課題もあった。同校が毎年開催しる高校生国際会議開催でも、同様の課題が心配されたため、メタバースを使えば生徒たちが自分の意見を発信できるのではないか、とメタバースを使った会議を開催した。
日本の教育業界におけるメタバースの活用事例が少ないなかで、同校ではどのようなことができるのか、どのようなことを目指すべきか、日々模索・検討をしている。そこで「高校生がメタバースを使って国際会議を開催するために、どのようなことを期待するのか」をテーマに、同サービスでイシューを発行し、全国からの投票やコメントを集めることにした。集められた意見は、12月27日に開催される会議に向けて参考にするという。
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