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2023年5月15日

ポリミル、「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」Surfvoteで意見投票開始

Polimillは11日、同社が運営するSNS「Surfvote」で、「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」をテーマに意見投票を開始したと発表した。

問題提起をしたA-Co-Labo代表取締役の原田久美子氏は、研究員として働く中で研究者の置かれている環境に課題を感じA-Co-Labo(エコラボ)を設立。「Surfvote」の投票を通じてユーザーに科学技術に対する興味関心を問う。投票締切は7月31日。

私たちの身の回りには多くの科学技術が存在している。スマホやパソコンなどの情報通信技術、これからさらに期待される自動運転技術やAI技術、医療技術の進歩により病気の早期発見や治療方法の選択肢も増える。特に新型コロナウイルスのパンデミックは、科学と社会の距離をより一層縮めるきっかけになった。

問題提起した原田氏はこれら昨今の科学技術の進歩と急速な発展を踏まえ、人々は実際に科学技術を身近に感じているのか、興味関心を持っているのかユーザーに投げかけており、人々が興味を持たずに科学技術の成果を利活用することを問題提起している。

「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」投票サイト

関連URL

「Surfvote」

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