1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. ポリミル、立正大学の小宮信夫教授による提起「小学生はランドセルで通学すべきか?」投票開始

2023年3月8日

ポリミル、立正大学の小宮信夫教授による提起「小学生はランドセルで通学すべきか?」投票開始

Polimillは7日、立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、同社の運営するSNS「Surfvote」でユーザーの意見投票を開始した。投票締切は5月31日。

Surfvoteは、社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービス。「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できる。また、他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできる。イシューは同社編集部だけでなく大学教員やさまざまな分野の専門家が執筆協力して発行しており、投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行っている。

保護者の間ではランドセル購入を指す「ラン活」というワードが登場するほど家族イベントの1つになっているというランドセル。今回は、着用を義務付ける法令はないにもかかわらず、これほど普及しているランドセルを使用する意味は何なのかを考えてみる。

「小学生はランドセルで通学すべきか?」

関連URL

「Surfvote」

Polimill

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス