2024年7月5日
日本経済大学、教員が筑紫高校の生徒に「データサイエンス講義」を実施
都築学園グループの日本経済大学は4日、同学の教員2人が、福岡県立筑紫高校の1・2年生を対象に、7月8日~10月10日にかけて計6回、「データサイエンス講義」を実施すると発表した。
同講義では、データサイエンスについての理解や実践方法を専門的見地から指導して、高校生活でデータを効果的に活用できるように同校の生徒を育成する。
同学と同校は、2014年から高大連携を結んでおり、昨年10月に生成AIを高校の教育現場で活用するための生成AI活用プロジェクト「Chikushi AI イノベーション」(CAI)を連携して立ち上げ、同大教員が同校の教職員と生徒に「Chat GPT研修」を行った。
今回、外部講師として協力するのは、同大のDX推進を担当する経済学科の吉原さくら教授と、学内認定スポーツアナリストを育成する健康スポーツ経営学科の船戸渉准教授。
吉原教授は、同校2年生の「総合的探究の時間」の講義の一部を受け持ち、データサイエンスの基礎講座として、スプレッドシートや生成AIを活用したデータ分析や探究に関わる指導を行う。
また、船戸准教授は、スポーツアナリストに興味のある生徒を対象に集中講座を行い、運動・スポーツをより科学的に行うためのデータサイエンスの指導を行う。
【筑紫高校での講義の概要】
■経済学部経済学科・吉原さくら教授
①7月8日(月)「データサイエンティストとは?」( 用語の解説と企業の事例紹介/1・2年生あわせて800人が受講予定)
②8月29日(木)「データサイエンティスト体験〜公開データ分析編〜」(公開データの相関分析/2年生400人が受講予定)
③9月19日(木)「データサイエンティスト体験〜アンケート分析編〜」(スプレッドシートと生成AIを使った、満足度調査アンケートのデータ分析/2年生400人が受講予定)
〈いずれの日程も、授業時間は15:15〜16:05分(50分間)〉
■経済学部健康スポーツ経営学科・船戸渉准教授
①7月24日(水)13:00〜15:50 集中講義「データ収集・分析の方法について」(運動部活動生約30人が受講予定)
② 8月29日(木)14:30〜15:20「データ収集・分析に関する指導助言」(運動部活動生 約30人が受講予定)
③10月10日(木)15:15〜16:05「個人探究テーマ決め」(1・2年生のうち、「部活動」をテーマにする生徒を指導)
関連URL
最新ニュース
- note、千葉県の全県立学校160校に高機能プラン「note pro」を無償提供(2026年3月19日)
- 山田進太郎D&I財団、「Girls Meet STEM for School」成果報告会を開催(2026年3月19日)
- Waffle、ジョージアのビジネス・テクノロジー大学とIT・STEM分野のジェンダー平等など連携(2026年3月19日)
- スプリックス、個別指導「森塾」のメソッドを活用した通信制高校サポート校「SPRIX高等学院」4月開校(2026年3月19日)
- Too、昭和女子大附属昭和中高の「1人1台デバイス」をMacへ移行(2026年3月19日)
- 全国大学生活協同組合連合会、「リニューアル!全国読書マラソン・コメント大賞」開催(2026年3月19日)
- 三谷商事と上智大学、学習行動データを活用した学生支援に関する共同研究を開始(2026年3月19日)
- エデュテクノロジーと済美平成中等教育学校、「AI教育共創チャレンジ2026」で協働(2026年3月19日)
- 三重県生涯スポーツ協会、プログラミング教室「テックプログレス」新規会員を募集(2026年3月19日)
- 旺文社、「第69回 全国学芸サイエンスコンクール」内閣総理大臣賞など表彰式(2026年3月19日)













