2026年1月19日
パパゲーノ、国際医療福祉大学 成田看護学部で「AI時代における学習成果の評価方法の再構築ワークショップ」実施
パパゲーノは16日、国際医療福祉大学 成田看護学部の教員約30名を対象に、FD(ファカルティ・ディベロップメント)研修「AI時代における学習成果の評価方法の再構築ワークショップ」を実施したと発表した。
生成AIの急速な普及により、学生がレポート作成などにAIを活用することが一般化するなど、従来の知識の暗記・再現を中心とした評価方法では、学生の真の学習成果を測定することが難しくなっており、看護教育の現場でも評価方法の抜本的な見直しが求められている。こうした課題に対応するため、AI時代に適した評価のあり方を教員間で議論し、次年度のシラバス改訂に向けた具体的な改善案を検討することを目的に実施された。
研修は講義とグループワークを組み合わせた90分間のプログラムで行われた。講義では、AI時代の教育評価の転換点、評価すべき能力の再定義、プロセス重視・個別性・真正性・多面的評価といった評価デザインの原則、AIとの協働を前提とした課題設計などの具体的手法を紹介した。
さらに、専門分野混合のグループに分かれ、各教員が担当科目の評価方法の課題を共有し、AIの影響を受けにくい評価方法や、AIを活用しながらも真の学力・臨床力を測る方法について議論した。
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