2025年6月24日
ウェザーニューズ、山形市が学校の熱中症対策として「ソラテナPro」を本格導入
ウェザーニューズは19日、山形市が高性能気象IoTセンサー「ソラテナPro」の本格運用を開始したことを発表した。

観測データは山形市立の小中高の全52校の子どもたちの熱中症対策に役立てられる。
山形市は同社と、包括的な連携・協力に関する協定を締結していて、デジタル技術を活用した熱中症対策として、市立学校6校に「ソラテナPro」を設置する実証実験を行った。
「ソラテナPro」は気温・湿度・気圧・雨量・風向・風速・照度の7要素を1分毎に観測する小型の気象観測機。観測データをもとに環境省熱中症予防情報サイトに示されている計算式に基づいて「暑さ指数(熱中症リスク)」を算出し、 “危険”や”厳重警戒”など4ランクで判定する。観測データはアプリや専用ウェブサイトから確認でき、学校のモニター表示やスマホのプッシュ通知を活用することで、校庭での測定が不要になる。
高い信頼性と安全性も担保されていて、国土交通省の新技術情報提供システムNETISに登録済(KT-240014-A)で、気象庁から補完観測の予報業務利用の承認を取得している。
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