2025年9月25日
中国語を学ぶ理由、55%が「将来のキャリア・就職に役立てたいから」=中国語のいろは調べ=
オンライン中国語学習サイト「中国語のいろは」は24日、全国の15歳〜60代の男女500人を対象に実施した、「年代別・語学学習意識調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「現在、語学学習をしているか」と尋ねたところ、 28% が「継続的に学習中」、15% が「週1程度で学習」と回答。合わせて 43% が何らかの語学学習をしていることが分かった。年代別にみると、若年層(10~20代)では 55~60%、中高年層では30~40%程度だった。

「学習している/学びたい言語」を聞いたところ、最も多かったのは「英語」84%で、以下、「韓国語」25%、「中国語」13%と続いた。年代別にみると、「10~20代」では中国語の割合が 15〜20% に上昇し、30代以上は10%以下だった。
「中国語を学ぶ/学びたい理由」を聞いたところ、Z世代で特に多かったのは、「将来のキャリア・就職に役立てたい」55%で、以下、「文化・エンタメ(ドラマ・音楽など)への興味」45%、「会話・交流したい(友人や旅行先で使いたいから)」40%、「インバウンド観光や旅行で使えるようになりたい」35%と続いた。
これに対し、30〜40代では「将来のキャリア」が圧倒的に高く、他の理由は低めだった。
また、語学学習の方法を聞いたところ、Z世代では「学習アプリ・オンライン教材」60%が最も多く、2位は「動画(YouTubeなど)」50%。SNSを使った交流や言語交換も30%おり、従来型の「語学教室・スクール」は25%、「書籍・参考書」は20%だった。
語学学習を継続する上での「最大の課題」について聞いたところ、Z世代では「学習時間の確保」50%が最も多く、以下、「モチベーションの維持」40%、「費用が高い」30%、「実際使う機会が少ない」25%と続いた。
この調査は、全国の15歳〜60代の男女を対象に、8月にインターネットで実施した。有効回答数は500人。
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