2018年11月8日
iTeachers TV Vol.162 同志社国際学院初等部 荒谷 達彦 先生(前編)
iTeachersとiTeachers Academyは7日、iTeachers TV Vol.162 同志社国際学院初等部の荒谷 達彦 先生による「主体的なICT活用が児童を変えた(前編)」を公開した。
前編では、実践当時の様子と主体的な活用への変更点の概要を紹介。2014年度からiPadを中心にICT活用を進め、児童の共有端末100台で運用してきた。教員が使用する授業やアプリを決めて行う、「教員主体の活用」が多い中、荒谷先生は6年生を担任することになった。日頃から主体性を考える校風であるにもかかわらず、ICTの観点では実践できていないことに疑問を感じた。そこで、「6年生学年用にクラスにiPad10台を配置し、最小限のルールで自由に使用」「教育用SNSのEdmodoを活用し、学校外でもクラスのコミュニケーションが行える環境にする」「運用しているクラウドサービスやロイロノートの活用を増やし、児童と教員間、家庭と学校間のデータのやり取りをスムーズにする」という3点を軸に改革を行った。
荒谷先生は、幼少期を海外で過ごし、同志社大学を卒業後、同志社国際学院初等部に7年間勤務。2014年度にiPadを導入後、ICT担当として授業実践や教員の支援を重ね、2018年度から4年生でiPad1人1台を開始。2017年度の6年生担任後、2018年度からPYPコーディネーターに就任。2017年Apple Distinguished Educatorに認定。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、デジタルハリウッド大学の栗谷 幸助 先生による、「教育現場で使える イチオシWebサイト紹介」。今回のテーマは、「ピクセルアートを作ろう!」。
栗谷先生は、大学卒業後に流通業に就くが、在職中に“人と人とを繋ぐ道具”としてのWebの魅力に触れ、Web業界へ転身。WebデザインユニットでWebの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、各地で関連の講師を担当。デジタルハリウッドでは 専任講師として 専門スクールや大学・大学院にて Webデザインのスキルを幅広く伝えている。
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