2018年2月1日
iTeachers TV Vol.125 古河市立上大野小の野澤 惠先生(後編)
iTeachersとiTeachers Academyは31日、iTeachers TV Vol.125 古河市立上大野小学校の野澤 惠先生による「小学校でのGarageBandを使った実践(後編)」を公開した。
音楽会本番まで1か月となり、いよいよ全体練習がスタートした。個人練習やパート練習を通じてiPadアプリ「GarageBand」の曲を流しながら練習してきたことにより、スムーズな全体練習が実現。音楽の表現的な部分の指導に力を入れる時間が増え、音楽会ではとても良い演奏をすることができたという。
しかしながら、楽譜を読めない児童が多いという問題は解決されていない。そこで、「GarageBand」や「ロイロノート」を使ってリズムカードを作成。音楽の授業時間中の数分間を使って、楽譜を読めるようにするための指導方法を考案した。
野澤先生は、國學院大學栃木短期大学初等教育学科卒業後、2015年度から茨城県古河市立上大野小学校に勤務。ふだんから授業の内外でICT機器を積極的に活用している。また音楽主任として、iPadを有効活用した音楽の授業実践を重ねている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、情報通信総合研究所の平井 聡一郎 氏による、「意外と大事 デバイスの充電管理」。
平井氏は、茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務する。古河市教育委員会参事兼指導課長を最後に公務員を退職し、現職。併せて、文部科学省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、全国各地でICT機器活用による教育改革に取り組み、特に小学校でのプログラミングの普及に多くの実践を重ねている。
□ 小学校でのGarageBandを使った実践(後編)
□ 小学校でのGarageBandを使った実践(前編)
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