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2020年5月18日

タブレット+電子黒板でつくる新しい学び

アフターコロナの学びを支えるICT機器環境とは?

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平井 聡一郎 氏
(情報通信総合研究所)

新型コロナウイルス拡大による一斉休校。前代未聞の事態を受けて、学校が抱える課題が浮き彫りになってきている。

一方、学びの当事者である子供たちも長期の休校を通じてさまざまなことに気づきはじめている。「いままでの学校って何だったんだろう?」「本当に大切なものって何?」そんな疑問と向き合った子供たちと迎えるアフターコロナの学びとはどうあるべきか。

教育現場の実態と教育行政に詳しい情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に話を聞いた。

アウトプットで変わる!アフターコロナで求められる学びとは?

これまでも日本の教育現場ではさまざまな学びが行われてきました。「アクティブラーニング」と「アダプティブラーニング」。「教師主体の授業」と「学習者主体の授業」。そしていま、「オンライン」と「オフライン」というもう1つの括りが出てきました。アフターコロナの学びを考える上では、これらすべての上に「Learning Experience(学びの体験)」という考え方が重要になってきます。

「Learning Experience(学びの体験)」とは自分から求めていく学びです。「アクティブラーニング」でも「アダプティブラーニング」でも、その中に「学びの体験」があるかないかで全く変わってきます。どのような学びを行うにせよ、その中にこの柱があることによって、はじめて子供たちにとっての有効な学びとなっていくのではないでしょうか。

インプット・アウトプット・フィードバックが確かな学力に育む

実際にそれを具現化する方法として、「アウトプットのある授業」を提案しています。従来の授業で行われてきた「読む」「聞く」というインプットに対して、「話す」「書く」「行動する」というアプトプットが大切になってきます。これからの授業の中では、インプット3割、アウトプット7割という「3:7の学び」をめざしていきたいと考えています。

また、アウトプットを授業に加えるだけだと、単なるアウトプットの垂れ流しになりかねません。ここに他の児童・生徒からのフィードバックが必要となります。「インプット」「アウトプット」「フィードバック」。このトライアングルが回ることによって、子供たちにとって確かな力が身に付く学びが成立するのです。

「学びのプラットフォーム」としての電子黒板

このような授業を、従来の黒板とチョークだけで実現できるでしょうか。ここで必要となってくるのが、GIGAスクール構想によって整備されるタブレットです。そしてタブレットにプラスアルファが加わることによって、この学びはさらに深まっていきます。今回はその中でも「タブレット+電子黒板」について考えてみたいと思います。

これから求められる「学びのプラットフォーム」としての電子黒板

これまでの電子黒板は「学習のツール」つまり黒板に代わるものという意味合いが強かったかと思います。これからの学びにおいては、子供たちがコミュニケーションをする上でのプラットフォームとなるような電子黒板、「学びのプラットフォーム」としての電子黒板が必要になってきます。

さて、そんな電子黒板を選ぶ上でどのような点に気をつければいいのでしょうか。私は電子黒板選択のポイントとして、1) シンプルな操作性(UI)、2) マルチOS、3) ネットワーク、4) 汎用性、5) コストの5つが重要だと考えています。以下、それぞれのポイントについて詳しく見ていきます。

使える電子黒板を選ぶための5つのチェックポイント

1) シンプルな操作性(UI:ユーザーインターフェイス)
小学校の教室に目を向けてみると、そこにはさまざまな子供たちがいます。1年生と6年生とを比べてもその差は小さくありません。また、視覚優位や聴覚優位をはじめ、さまざまな特性を抱える児童がいます。だから誰が使っても簡単に使える直感的なインターフェイス。簡単に言えばマニュアルなしで使える電子黒板であることが大切です。

どんな子でも直感的に使えるシンプルな操作性

2) マルチOS
GIGAスクールの整備の後にやってくるであろうBYODの環境では、複数のOSが混在する状況になります。実際、私が海外で見た学校では、小学校2年生まではiPad、小学3年生から高校生まではChromebook。マルチメディアルームにはMacが置かれていました。OSに頼らないOSフリーの電子黒板というのが今後のポイントになってきます。

3) ネットワーク
やはり「つながる」ということは重要なポイントです。例えばiPadのユーザーならば、日常的に「Apple TV」を使っています。常に無線でつながっている環境が求められるわけです。また電子黒板自体がコンピュータを内蔵し、インターネットにつながる。これによって活用の可能性が大きく広がっていきます。

授業以外のシーンでもさまざまな用途で使える汎用性

4) 汎用性
学びのプラットフォームとなると活用シーンは授業内にとどまりません。行事予定が掲示されるデジタルサイネージとしての使い方もあるでしょう。また小学校の係活動であれば、保健係の子は出席者・欠席者の数をいちいち保健室の黒板に書いたりしています。これが電子黒板上でできたらどうでしょう。さまざまな活用ができる汎用性。これも大きなポイントになります。

5) コスト
実は少し前まで、私は電子黒板よりもテレビモニタの方がいいのではないかと考えていました。大きく安いテレビモニタをたくさん購入して教室に1台ずつ置けばいいのではないかと。そのように考えた一番の理由はコストです。高価な電子黒板は必要ありません。シンプルで安価な電子黒板があれば、教室の中でどんどん活用が広がっていくはずです。

やはり電子黒板のようなツールは、常に教室にあるから使ってもらえます。そこにいつもある身近な存在としての電子黒板。これがこれからの学びを変えていく上での最も重要なポイントになると思います。電子黒板で新しい学びをつくり出す。「タブレット+電子黒板」による新しい学びを体験していきましょう。

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