2013年5月20日
Beatus/「絵をかいて、ルイ」の日本語版をリリース
ビータス(Beatus)は20日、韓国で人気のキッズ向けお絵描きアプリ 「絵をかいて、ルイ」の日本語版をリリースした。
Beatusは、韓国の教育ソフト開発会社。
「絵をかいて、ルイ」はフランスのベストセラー絵本作家Yves Got(イヴ ゴット)の原画を元にしたお絵描き学習アプリ。
ストーリーに沿って、登場人物たちと会話しながら、絵を描いたり、色塗りをしたりして、「お絵描き」を子どもが一人で学べる。
初級・中級・上級の3段階にレベル設定ができ、「お絵描き」のほかに、数字を順につないで絵を完成させる「点つなぎ」、ガイド線をなぞって描く「なぞり書き」などのコンテンツもある。
ストーリーに関連した絵パズルや間違い探しゲーム、創造力カード、道探しゲーム等、ミニゲームも満載。「お絵描き」だけではなく、創造力を育む「学習アプリ」としても利用できる。
子どもの描いた絵は、日時を付けて保存ができ、保存した絵をFacebookやTwitterでの共有も可能。
「絵を描いて、ルイ」は、AppStoreでダウンロード(ipadのみ対応)。
今回のリリースでは、特に人気のあるチョウやトラ等のストーリーを収録。
関連URL
「絵を描いて、ルイ」公式ホームページ
<App Store>ダウンロード
問い合わせ先
Beatus
eunji12@gameberry.co.kr
最新ニュース
- POL、理系学生が就職先として注目する企業ランキングを発表(2019年12月13日)
- 現役エンジニアが思う「3年後に仕事で使えそうな言語」=侍調べ=(2019年12月13日)
- Samurai Sword、大学生のための悩み相談アプリ「キャンパスボード」開始(2019年12月13日)
- 受験生の保護者3人に1人が子どものスマホ利用にルールを設定=明光義塾調べ=(2019年12月13日)
- AI型タブレット教材「Qubena」仙台市の市立小中学校で利用開始(2019年12月13日)
- 「日本ゲーム大賞2020 U18部門」エントリー受付を開始(2019年12月13日)
- 菱洋エレクトロ、開発手がけた九電の見守りサービスが福岡市でサービス開始(2019年12月13日)
- 日本エイサー、米軍用規格準拠の堅牢設計でテンキー搭載のChromebook 1月発売(2019年12月13日)
- ITサービスのビジネスアワード「Ruby biz Grand prix 2019」開催(2019年12月13日)
- サマデイ、eポートフォリオ「Feelnote」ユーザー向けに統合認証サービス開始(2019年12月13日)