2013年8月19日
日本教育メディア学会/2013年第20回年次大会のプログラム公表
日本教育メディア学会は、10月12日・13日に和歌山大学で開催する第20回日本教育メディア学会年次大会のプログラムを公表した。
12日は一般研究発表(1)のほか、基調講演や総会、懇親会を開催。
13日は一般研究発表(2)やシンポジウム「タブレット端末・デジタル教科書は授業を変えるか」のほか、「課題研究Ⅰ 情報活用能力の育成と評価」「課題研究Ⅱ 『博物館情報・メディア論』研究」「課題研究Ⅲ SNS利用の実態とその教育利用」を行う。
参加費は事前申し込みの場合、会員が5000円(当日支払6000円)、学生は3000円(当日支払4000円)、非会員は6000円(当日支払7000円)、非会員で教員は2000円(当日支払も2000円)。懇親会の参加費は5000円(学生は3000円)。
事前申し込み期間は9月12日まで。
概要
場 所:和歌山大学G棟(基礎教育棟)
日 時:2013年10月12日(土)~10月13日(日)
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)