1. トップ
  2. イベント・セミナー
  3. D2C/中高生向けスマホアプリ開発コンテストの決勝戦を29日実施

2013年9月20日

D2C/中高生向けスマホアプリ開発コンテストの決勝戦を29日実施

D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2013」の決勝戦を、29日に東京港区のD2C本社セミナールームで実施する。

決勝戦では、12組の小学生から高校生までの開発者が公開プレゼンテーションを行い、5名の審査員が、企画力と実装力の観点から優秀な作品を選出、表彰する。

一般の観覧者も、生徒たちによるプレゼンテーションを聞いたり、作品の数々をスマートフォン上で実際に操作したりすることが可能。

「アプリ甲子園」は、文部科学省の後援で2011年からスタートした中高生のためのスマートフォンアプリ開発のコンテスト。

7月1日から8月31日まで、全国の中高生が開発したiPhoneやAndroidに対応するスマートフォン向けアプリ(タブレット端末向け含む)を公式サイトで募集。533件の作品の応募が集まり、6日に予選審査を実施し、決勝進出者12組が選出された。

関連URL

公式ウェブサイト
フェイスブックページ

問い合わせ先

D2C

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス