2013年11月15日
角川アスキー/なぜプログラミングが必要なのかについてのシンポジウム12月開催
角川アスキー総合研究所は、「STIシンポジウム なぜプログラミングが必要なのか?」を12月2日に東京・千代田区のアキバホールで開催する。
プログラミングが企業の生産性やよりよい社会のために持ちうるパワーを再確認するとともに、プログラミングを学ぶことによって個人が生活や仕事をどうデザインしていくかについて討論するもの。
「プログラミングの重要性と日本の課題」「スタートアップ、キャリアパスとこれからのプログラミング」「教育とコンピュータ」「ホットプログラマーズトーク」の4つのセッションがある。
スピーカーは、角川アスキー総合研究所主席研究員 まつもとゆきひろ氏、慶応義塾大学大学院 古川享教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 瀧田佐登子講師、CANVAS理事長 石戸奈々子講師、早稲田大学理工学術院 筧捷彦教授、ジャーナリスト林信行氏、キャスタリア松村太郎取締役、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 大前広樹日本担当部長らが登壇する予定。
参加申込は、専用サイトから手続きを行う。
開催概要
日 時:2013年12月2日(月) 13:00~18:00
会 場:アキバホール(富士ソフト秋葉原ビル内) 東京都千代田区神田練塀町3
入場料:無料
定 員:200名(定員となり次第受付終了)
申込締切日:11月29日(金)
関連URL
問い合わせ先
角川アスキー総合研究所
seminar@lab-kadokawa.com
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