2014年1月16日
お茶の水女子大学附属小ほか/指導研究会を2月開催
お茶の水女子大学附属小学校とお茶の水児童教育研究会は、第76回教育実際指導研究会を2月20日、21日に開催する。
テーマは「交響して学ぶ子を育てる」。
公開学習指導のほか課題別協議会を行う。
20日のICT部会では、電子黒板やタブレットPCなどの活用例について、玉川大学 堀田龍也教授がコメンテーターとなり、浅本紀子教諭が発表を行う。
また、20日には、大阪大学 鷲田清一名誉教授が「『聴く』ことの意味」をテーマに、21日には作家・演出家の鴻上尚史氏が「『こえ』と『からだ』のレッスン」をテーマに、それぞれ講演を行う。
申し込みは「申込フォーム」から2月16日までに行う。
開催概要
会場:お茶の水女子大学附属小学校 東京都文京区大塚2-1-1
日時:2月20日(木)、21日(金) 両日とも9:00~16:00(受付は8:15~)
参加費(資料代含む):4000円(学生は2000円)
関連URL
お茶の水女子大学附属小学校
「申込フォーム」
第76回教育実際指導研究会 案内
問い合わせ先
お茶の水女子大学附属小学校
電 話:03-5978-5875
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)