2014年1月22日
横浜国大横浜中/ICT利活用研究発表会を2月開催
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校は、2013年度「研究発表会」を2月22日、23日に開催する。
同校は、総務省「フューチャースクール推進事業」と、文部科学省「学びのイノベーション事業」の実証研究の指定校。
研究テーマは「言語活動の先に見えるもの ~新たなる学びへの意欲を生む活用の授業づくり(2年次)~ 」。
国語、社会、音楽、美術、保健体育、数学、理科、家庭、英語など各教科の公開授業ではICTの効果的な利活用に関する授業も行うほか、生徒による感想・発表や研究協議、講演などを行う。
参加希望の場合は、申込フォームから手続きを行う。
開催概要
日 時:2014年2月22日(土)・23日(日)(時間はいずれも10:00~16:10)
場 所:横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校 神奈川県横浜市南区大岡2-31-3
参加費・書籍代:2000円(一日参加)/2500円(両日参加)
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)