2014年1月29日
東和エンジニアリング/360°放送可能な小型防災行政無線スピーカーを発売
東和エンジニアリングは28日、全方位型小型防災行政無線スピーカー「LRAD-360MINI」を発売した。
従来の全方位型スピーカー「LRAD 360X」の約1/5の重量、約1/2の大きさで、取扱い易いサイズになり、専用のアンプも必要なくなり、100Vハイインピーダンス出力のアンプならばメーカーを問わず利用できるようになった。
関連URL
問い合わせ先
東和エンジニアリング 公共ソリューション営業部
電 話:03-3253-3131
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














