2014年5月12日
デジタルえほんとCANVAS/「第3回デジタルえほんアワード」の作品募集
デジタルえほんとCANVASは、「第3回デジタルえほんアワード」を開催、6月20日まで作品の募集を行っている。
“デジタルえほん”は、タブレット、電子書籍リーダー、電子黒板・サイネージ、スマートフォンなどテレビやパソコン以外の新しい端末を使った、子ども向けのデジタル表現や教材のこと。
「デジタルえほん企画部門」では、イラストやストーリー、音楽など、子ども向けデジタル表現や教材の企画を募集している。
「デジタルえほん作品部門」では、アプリ、フラッシュ、ARなど、フォーマットや対応端末は問わず、審査する上で鑑賞可能なデジタル表現や教材を募集。
「たのしい」「みたことがない」「世界がひろがる」を基準に、脳科学者の茂木健一郎氏や、精神科医の香山リカ氏などが審査行う。
企画部門と作品部門のグランプリにはそれぞれ賞金20万円、企画部門と作品部門の準グランプリにはそれぞれ賞金5万円が贈られる。
関連URL
最新ニュース
- 授業も校務も、多面的に効果が広がる Chromebook 活用(後編)/浜松聖星高等学校(2022年6月28日)
- 授業も校務も、多面的に効果が広がる Chromebook 活用(前編)/浜松聖星高等学校(2022年6月28日)
- AIで生成した講師の動画、受講者の6割が「自然」と回答=ドコモgacco調べ=(2022年6月28日)
- すららネット、「ギフテッド」の特性を持つ子どもたちの学習をサポート(2022年6月28日)
- 大学生への仕送り、最多は「月5~7万円」も約60%が「不足」=キュービック調べ=(2022年6月28日)
- 工学院大学、「デジタルツインラボ」を活用した分野横断型デジタル教育を今秋開始(2022年6月28日)
- 文京学院大学、セルフディフェンス啓発キャンペーンをキャンパス内で実施(2022年6月28日)
- 崇城大学、情報学部が1年生を対象とした「半導体回路設計コンテスト」を開催(2022年6月28日)
- 来春開校の神山まるごと高専、「デロイトトーマツ」が年間5000万円を10年間寄付(2022年6月28日)
- 来春開校の神山まるごと高専、CTCが奨学金基金に10億円を拠出(2022年6月28日)