2014年6月24日
ガイアックス/学生のTwitterアカウントを見守り炎上リスク軽減
ガイアックスは24日、学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、リスク投稿の発見と対応を支援する「セーフティプログラムfor Twitter (tSP) 」の提供を開始すると発表した。
「tSP」は、学校非公式サイト対策サービス「スクールガーディアン」事業のメニュー。
独自の検索システムを使用し、学校に所属するユーザーを特定してリストアップする。特定したアカウントの日々の投稿を確認。そのリスクレベルと内容を分析し、利用実態と合わせてレポート化する。特に見守りが必要なアカウントを指定することもできる。
1アカウントから対応可能。アカウント単位でのモニタリングを行うため、リスク投稿を早期に発見することができ、炎上のリスクが軽減するという。
料金は1アカウントあたり月4000円から。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」無料オンラインセミナー開催、新セミナーも開始(2025年2月19日)
- NIJIN、オンラインとリアルでの通学が選択できる「NIJINアカデミー」が草津市の補助金交付支援対象に認定(2025年2月19日)
- VISH、奈良県葛城市の公立就学前施設で「園支援システム+バスキャッチ」を導入(2025年2月19日)
- コドモン、東京都北区の保育園25施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月19日)
- 拡大する大学入試「女子枠」について2年前より「賛成」が減少 =河合塾調べ=(2025年2月19日)
- 小中高生の習い事、9割の親が「子どもがやりたがっているかどうか」を重視 =栄光ゼミナール調べ=(2025年2月19日)
- 中高生の子どもを持つ親の18.6%がキャッシュレスお年玉の導入意向あり =ネオマーケティング調べ=(2025年2月19日)
- 就職活動で「自分自身が成長できそうか」を重視する学生が8割超 =学情調べ=(2025年2月19日)
- リクルートマネジメントソリューションズ、「生成AIと学びの環境に関する調査」の結果発表(2025年2月19日)
- 延岡学園、2026年4月に高校生ホワイトハッカーやデータアナリストなどを育成する情報科「TECHLETE」新設(2025年2月19日)