2014年7月10日
茨城県教委/LINEで教員採用選考試験の情報を配信
茨城県教育委員会は8日、教員採用選考試験の情報配信のためにLINEアカウント「茨城県教育員会」を開設したと発表した。
教員採用試験に関する情報や、茨城県の教員希望者にとって役立つ情報を随時発信していく。
利用する際には、まずLINEのアプリケーションをダウンロードし、ユーザー登録する。
ユーザー登録が済んだら、「LINEの『公式アカウント』の検索機能を使い、『@ibaraki-teacher』か『茨城県教育委員会』で検索し、『友だちに追加』ボタンを押す」方法か、「QRコードをスマートフォンで読み込む」方法のどちらかでアカウントの「友だち登録」を行う。
関連URL
LINEの利用方法(LINE公式ホームページ)
「QRコード」(茨城県教育委員会Webページ)
問い合わせ先
茨城県教育庁義務教育課
gikyo@pref.ibaraki.lg.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













