2014年7月15日
大塚商会/立教学院のタブレット活用事例などを紹介するセミナーを22日開催
大塚商会は、「文教ソリューションフェア2014」を、22日に東京・千代田区の大塚商会本社ビルで開催する。
グレープシティ レーザー事業部エバンジェリスト 伊東省二氏による「学校法人会計基準の改正まもなく施行」、ページワン 木村譲代表取締役とシステムディ学園ソリューション事業部 藤原照也営業部長による「IRと大学教育の質の保証」、大塚商会LA首都圏特販課 小保方智明氏による「導入効果を高めるシンクライアントと、最適なネットワークインフラ導入実践」、大塚商会プロダクトプロモーション課 後藤雅枝氏による「学校向けOffice 365の活用とWindows Server 2003のサポート終了対策」、立教学院立教小学校 石井輝義メディアセンター長による「タブレット端末を活用した授業で見えてきた可能性と課題」、ガイアックス スクールガーディアンチーム 河本寛氏による「学校裏サイト:生徒の炎上対策とインターネットリテラシー対策の現状」の6つのセミナーを3階セミナールームで行う。
また、タブレットを使用したハンズオンセミナーを2階セミナールームで行うほか、ICT機器の展示案内を開催する。
参加希望の場合は、17日までに専用ページから申し込む。
開催概要
日 時:7月22日(火) 9:30~18:00
場 所:大塚商会本社ビル 東京都千代田区飯田橋2-18-4
関連URL
問い合わせ先
大塚商会 官公文教ソリューション支援課
電 話:03-3514-7521
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













