2014年8月25日
メディカ出版/看護の教科書にAR機能採用で3D画像
メディカ出版は22日、看護基礎教育テキスト「ナーシング・グラフィカ」シリーズの『人体の構造と機能(1) 解剖生理学』に、AR(拡張現実)機能を採用したと発表した。
メディカ出版のアプリ「メディカAR」をインストールした、スマートフォンやタブレット端末を教科書の紙面にかざすことで、3Dの画像、アニメーション、動画などを閲覧することができる。
『人体の構造と機能(1) 解剖生理学』の価格は4800円(税抜)。
「メディカAR」は無料。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)