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2014年11月6日
メディアドゥ/慶應義塾大学と電子図書館システムの実証実験
メディアドゥは5日、慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と協同で、国内では初という米OverDrive社の電子図書館システムに関する実証実験を開始すると発表した。
メディアドゥは、5月に電子図書館プラットフォーム世界最大手のOverDriveと戦略的業務提携を発表し、国内の公共、大学、学校図書館向けの電子図書館サービスを提供する準備を進めてきた。
実証実験では、慶應義塾大学メディアセンターの蔵書検索システムと共通認証システム、OverDriveの電子図書館システムをシームレスに連携させるシステム検証を行う。
また、国内外の電子書籍コンテンツを用意し、検索から閲覧までの導線の確認や日本語ビューアの評価・検証を行い、電子図書館システムが大学図書館で利用される際の課題を調査する。
実施期間は、11月5日から2015年3月31日。
コンテンツは、米国の大手出版社HarperCollins Publishers、Macmillan Publishers、Random House、Simon & Schuster や、国内では慶應義塾大学出版会、ポット出版などが提供。期間中に、さらに参加出版社を増やす予定だという。
メディアドゥは、今回の実験によって得られる情報をもとに、2015年4月からの本格的な電子図書館システムの運用開始に向けたサービス機能の改善・拡充を進めていく。
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