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2014年11月28日
学研/教育ICT事業を強化するために新会社設立
学研ホールディングスは27日、グループ各社が持つ「学校・塾・家庭」領域でのノウハウを集約し、教育ICT事業に本格的に取り組むため、新会社の学研教育アイ・シー・ティーを設立した。
学研教育アイ・シー・ティーの資本金は1億円で、代表取締役社長には北居誠也氏が就任した。
主要な事業は、学習コンテンツ・サービス提供、学研グループ各社のICT事業支援、教育ICT関連R&D。
データベース化された学研グループの学習コンテンツや学習システムを小中学校や塾、家庭に提供。また、ハードメーカーや流通事業者などへ協業の枠組の中、学習コンテンツの提供も行う。
学研グループ各社がそれぞれの領域で展開する教育ICT事業について主に企画・商品開発面を支援する。
また、教育ICTに関する知見・ノウハウ・コンテンツを生かし、官公庁・外郭団体などの受託案件に取り組む。
北居誠也代表取締役社長は、「私たちは学研グループのコンテンツとICTを活用し、『学校・塾・家庭』それぞれの環境に適し、かつ子ども達により添ったより良質の学習サービスを開発し、学ぶ喜びを提供し続けることをミッションとします」と述べている。また、最終目標を「ICTを活用した学校・塾・家庭の連携」と位置づけているという。
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