2015年3月31日
日本マイクロソフト/学生のためのITコンテストを4月11日東京で開催
日本マイクロソフトは、学生のためのITコンテスト「Imagine Cup 2015 日本大会」を、4月11日に東京のTIAT SKY HALL 羽田空港国際線旅客ターミナル 多目的ホールで開催する。
現在、日本大会に出場する全9チームとその作品をWebサイトで公開している。
「Imagine Cup」は、マイクロソフト コーポレーション創業者のビル・ゲイツ氏の提唱により2003年に始まった、全世界の学生が競うITコンテスト。
日本大会で最優秀賞を獲得したチームには、賞金と副賞が与えられるほか、米国ワシントン州シアトルで7月に開催される 「Imagine Cup 2015 世界大会」に、日本代表として出場する権利が与えられる。
世界大会で最優秀賞に輝いたチームには、賞金5万ドル(約600万円)や賞品が与えられるほか、マイクロソフトによる起業支援などが予定されている。
なお、本イベントは一般の観覧も可能。
概要
日 時:2015年4月11日(土)13:00-17:30 (12:30受付開始)
場 所:TIAT SKY HALL 羽田空港国際線旅客ターミナル 多目的ホール[東京都大田区羽田空港2-6-5 羽田空港国際線旅客ターミナル4F]
詳 細
最新ニュース
- 小中高等学校の教職員の6割以上が学校の通信環境に不満を感じている =ITSUKI調べ=(2025年2月14日)
- 全国の高等学校 1人1台の端末利用が95.3%=旺文社調べ=(2025年2月14日)
- 大学入試、60%が「学校推薦型・総合型選抜」で受験 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年2月14日)
- スキルアップ研究所、「年代別のキャリアアップにおけるリスキリングの実態とその課題に関する調査」結果発表(2025年2月14日)
- TAG STUDIO、「英語コーチングを始める前に怪しいと感じたか」調査結果(2025年2月14日)
- インターパーク、大分県立情報科学高校でノーコードツールを活用したキャリアブーストハッカソンを17日開催(2025年2月14日)
- OPExPARK、信州大学医学部附属病院脳神経外科で手術記録システムOPeDrive導入(2025年2月14日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、運営ボランティアなどを募集(2025年2月14日)
- ミカサ商事、教職員向けセミナー「生成AIの力で広がる学びの場」22日開催(2025年2月14日)
- 永賢組、最新AI技術をプロから学べる小中学生向け無料イベントを3月22日開催(2025年2月14日)