2015年4月21日
警察庁/コミュニティサイトをきっかけに被害を受けた児童数、1421人に増加
警察庁は16日、2014年中の出会い系サイトとコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について、Webで公開した。
発表によると、出会い系サイトに起因する事犯の被害児童は152人(前年比7人減)で、2008年の出会い系サイト規制法の法改正以降、減少傾向にある。
また、コミュニティサイトに起因する事犯の被害児童は1421人(前年比128人増)で、2013年以降、無料通話アプリのIDを交換する掲示板をきっかけとする犯罪被害等が増えているとしている。
今後の対策として、悪質出会い系サイト事業者に対する取締り等の徹底や、禁止誘引行為等の書き込み違反者に対する取締りの継続などの出会い系サイト対策を進めるとともに、コミュニティサイト対策としては、サイト事業者の規模、提供しているサービスの態様に応じた児童被害防止を行うとしている。
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