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2015年8月7日
ベネッセ/ELSメソッドを使った課外英語教育プログラムを東北大に提供
ベネッセコーポレーションは6日、ELS Language Centers(ELS)の指導メソッドやカリキュラムを使った課外英語教育プログラムを、東北大学に提供すると発表した。
ベネッセは、大学の国際化へのニーズの高まりなどを受け、ELSのノウハウや知見を、スーパーグローバル大学向けの支援事業として日本国内で展開する。今回の東北大学へのプログラム提供は、その国内初となる取り組み。
プログラムは、通常授業期間中は課外授業としてTOEFL対策講座、長期休暇中は英語での研究論文執筆対策などの集中講座を提供し、カウンセリングや学習相談も行う。学年や専攻を問わず、幅広い英語学習のニーズに応える内容となっているという。
ELSは、ベルリッツコーポレーションの子会社である米・ELS Educational Services. Inc.が展開する全米最大の語学学校。ELSのプログラムは、英語を母国語としない学生に、高等教育機関における学習・研究で必要とされる英語力だけでなく、対話中心の授業等に対応できるスタディスキル(学習技術)を習得させることを目的としているのが特徴。
東北大学は、2014年度の文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」に採択され、その重要施策の一つとして、「グローバル人材育成推進事業」におけるこれまでの取り組みを発展、派遣留学の推進等を加速している。
学生の実践的な英語活用能力を育成し、海外留学や外国人(研究者・留学生)との学習・研究で必要となる「スタディスキル」を養成することを目的として、「Tohoku University English Academy」を設置し、その中核的な取り組みとして、ELSのプログラムが採択されることが決定した。
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