- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワークス/学生向けビジネスアアプリ等の実務実践型プログラム
2015年10月13日
ワークス/学生向けビジネスアアプリ等の実務実践型プログラム
ワークスアプリケーションズは9日、学生向けの実務実践型プログラム「エクスターンシップ」を14日から開始すると発表した。
Co.to.hanaとスマイルスタイルに対して、ビジネスアプリケーションのデザイン・開発・コンサルティングまでを行う、実務実践型プログラム。
ワークスアプリケーションズのインターンシップで成績優秀を修めた学生が参加対象。
ワークスアプリケーションズのエンジニア監修のもと、学生のみでプロジェクトチームを構成し、製品デザインや開発を行うほか、クライアントからのフィードバックを受けて製品改善やコンサルティングまでを実施。それによって、顧客ニーズを汲み取るコミュニケーション能力と深い想定力を駆使して問題解決を図るなど、実際のビジネスプロセスに携わることができる。
インターンシップで培った能力を活かして実ビジネスに取り組むことで、世の中に価値を提供する本当の難しさや仕事の楽しさ・やりがいなど、リアルな「働くことの価値」を体得してもらうことを目的としているという。
「エクスターンシップ」概要
期 間:10月14日~12月下旬までの約2ヶ月半
内 容:実在するNPO法人に向けたビジネスアプリケーションのデザイン・開発・コンサルティング
対 象:インターンシップの成績優秀者 30名程度
会 場:ワークスアプリケーションズ 大阪事業所
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)