2022年8月24日
23年卒学生の「選ばれる企業/選ばれない企業」 =ワークス・ジャパン調べ=
ワークス・ジャパンは22日、2023年3月卒業・修了予定の大学生、大学院生を対象に実施した就職活動動向調査と、企業の人事担当者を対象に実施した採用活動動向調査の結果を発表した。
それによると、就職活動の全体傾向は、早期化と複数内定取得がより一層明確になる結果となった。学生の内々定承諾の決め手は「仕事軸+社風」。選考過程で、業務内容以外の魅力付けができるかも重要という結果となった。
企業は、インターンシップコンテンツの見直しや参加者へのフォロー、採用広報の見直し、選考途中辞退、内々定後辞退など、抱える課題は非常に多い結果となった。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)