2015年11月10日
インターナショナルスクールタイムズ/インターアクティブ授業、12月開催
国際教育の専門メディアであるインターナショナルスクールタイムズは9日、国際幼児教育の調査・研究を目的として運営するセントラルフォレストインターナショナルスクール スポーツ&ミュージックキンダーガーテン 立川(CFIS立川)で、幼児・小学生を対象としたウィンタースクールを12月21日から25日の5日間開催し、テーマ学習として、オンライン・インターナショナルスクール「GLOBAL STEP ACADEMY」(GSA)のインターアクティブな授業を実施すると発表した。
GSAは、GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSが運営するグローバル人材育成に特化したオンライン・インターナショナルスクール。自宅にいながら、インターナショナル・スクールや世界中の講師たちから活きた英語教育を受けることができる。
インターアクティブ授業では、GSAのオンラインのプラットフォームを活用し、様々な地域にいるGSA教師による世界の12月の様子、冬やクリスマスが各地域でどう違うか、さらに各地域の有名なランドマークをライブタイムで紹介するなど、教師が事前に用意した動画などを授業に組み込みながら解説する。
CFIS立川の教室にいながらリアルタイムに世界の文化を比較でき、テーマ学習についての深い理解を促すことができるという。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)