2016年2月10日
ゲームをしながら英語の勉強ができるアプリの新バージョン
iPhone用アプリの開発・運営を行うSolaは、ゲームをしながら英語の勉強ができるスマートフォンアプリ「聴いてなぞる英文バトル!English Monsters」(イングリッシュモンスターズ)の最新バージョンである「v6.3」を5日からApp Storeでリリースした。
ゲームをプレイしながら効果的な英語の学習ができる教育ゲームアプリケーション。v6.3では、難易度の高いExpertモードをプレイすることができるようになった。
イングリッシュモンスターズの特徴としては、日常会話とTOEIC頻出単語から作成したオリジナル文章や、プロのネイティブスピーカーによる音声機能、繰り返し学習できる仕組みなど。
独自のフレーズ学習システムを使い、どうすれば効率良く英語を「聴いて」「理解し」「英語を使いこなせる」ことができるかを考えて開発を続けているという。
アプリ内に登録しているフレーズは2000以上で、その内TOEIC頻出単語を使用して作成した英文フレーズは500以上あり、日常的に使用する単語群の中から厳選されたエースクラウン英和辞典のフォーカスページの単語58語を収録している。
関連URL
「聴いてなぞる英文バトル!English Monsters」
問い合わせ先
Sola
support.emon@sola-air.com
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)