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2016年4月13日
DISが同志社中学校のiPad mini活用事例をWebに公開
ダイワボウ情報システム(DIS)は、同社の教育ICT総合サイト・DIS教育ICT(初等・中等教育)ソリューションに、活用事例として「ひとつ先をゆく同志社中学校のiPad mini活用とは?」前・後編を公開した。
同志社中学校では2014年度から、生徒がより主体的に学べる学習環境を目指してiPad miniの1人1台体制をスタート。生徒の知的好奇心・探究心を活性化する思考ツールとしてもiPad miniを生かし、学習者主体の新しい学びに挑戦しているという。同志社中学におけるiPad miniの活用事例について、同校図書・情報教育部主任の反田 任教諭に話を聞いた。
・ひとつ先をゆく同志社中学校のiPad mini活用とは?【前編】
・ひとつ先をゆく同志社中学校のiPad mini活用とは?【後編】
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