2016年5月20日
安倍総理が小中でのプログラミング必修化を成長戦略の重点課題に
安倍晋三総理は、19日に開かれた「第27回産業競争力会議」に出席し、その中で、小中学校でのプログラミング教育の必修化など、成長戦略の重点課題を示した。
会議の中で安倍総理は、成長戦略の重点課題として、第4次産業革命の時代を勝ち抜く人材を育成するために、小中学校でプログラミング教育を必修化するとともに、ITを活用した習熟度別学習を導入すると述べた。
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)