2016年7月21日
知育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」を鹿児島県の保育園が導入
ユニティは、知育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」が、鹿児島県鹿屋市のつるみね保育園のデジタル保育用アプリとして採用されたと発表した。
「あそんでまなぶ!シリーズ」は、幼児・児童向けの知育・教育アプリとして、計算、立体認識、音感、記憶など、これまで39シリーズを提供している。
つるみね保育園では、「9割のアナログ保育と1割のデジタル保育」を実践しており、子どもたちが遊びながら学べるメリットを生かしつつ、ICT教育により早い段階でふれあい、これからの教育現場の変革に対応させるため、「あそんでまなぶ!シリーズ」をデジタル保育用アプリのひとつとして採用した。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)