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2016年10月20日
AIを使って大学入試の合格判定を最適化、國學院大學などが共同研究
インテージテクノスフィアと國學院大學は19日、AI(機械学習)を使って大学入試の合格判定を最適化するための共同研究を実施したと発表した。
この共同研究では、インテージテクノスフィアが大学入試に関連するデータと合格判定のプロセスを國學院大學と共有。
独自のデータハンドリング技術や統計・解析ノウハウに加え、資本業務提携しているクロスコンパス・インテリジェンスの協力を得て分析し、合格判定最適化のためのソリューションを開発した。
このソリューションでは、入学の可能性が高い受験者を判定し、合格点ごとの入学者数や入学者歩留率を推定することで、入学定員枠に最適な合格ラインを決定。
大学は入学者の定員超過や定員割れの対策が迅速に立てられるほか、それらに伴う財政的な課題の解決や長期的な経営の安定化にもつなげることが期待できるという。
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