- トップ
- 企業・教材・サービス
- MetaMoJi、聖学院小学校の導入事例をWebに公開
2016年12月15日
MetaMoJi、聖学院小学校の導入事例をWebに公開
MetaMoJiは14日、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」の、聖学院小学校への導入事例をWebに公開した。
聖学院小学校は2015年度から、小学4年生から6年生までの児童全員を対象にiPadの1人1台体制を実施。同校ではICT活用を通して、表現力・思考力を伸ばす教育を実践しており、そのために有効なツールとして「MetaMoJi ClassRoom」を導入した。汎用性が高く、多彩なデジタル表現が可能な「MetaMoJi ClassRoom」のメリットを生かしながら、子どもたちの活発な試行錯誤が生まれる学習環境を築いているという。
「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容にあわせ、シンプルなノート機能から、高度な協働学習まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリ。小学生低学年から中高生まで、タブレットを活用したアクティブ・ラーニングを支援。認識精度、速度に定評のある日本語手書き入力「mazec」を学校利用に最適化した学校向け「mazec」を搭載し、タブレット上での快適な手書き日本語入力を実現している。
聖学院小学校「MetaMoJi ClassRoom」導入事例
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)















