2017年1月19日
塾選びは「子どもの性格を理解」が合格への近道!?
東京個別指導学院は、高校生・大学生160人と高校生・大学生の保護者160人に「塾の選び方」に対する意識・実態調査を2016年11月24日~29日に実施。その結果を18日に発表した。
調査によると、保護者に「子どもの塾選びで評価した点」を聞いたところ、1位は「子どもの性格に合っているか」(49%)で、「立地」(48%)や「合格実績」(28%)よりも重視していることが分かった。
また、「子どもの性格を理解していると思うか」という質問には77%が「十分に理解している」と答えており、この2つの結果から子どもの性格を重視する「子ども思い」な保護者の気持ちと、子どもへの理解に自信を持っている様子がうかがえる。
次に「他の人から聞いた子どもの印象と自分が持っている子どもの印象にギャップを感じたことがありますか」の問いには、約半数の47%が「はい」と回答。年頃の子どもをかかえる保護者にとって「子どもの性格」を理解する難しさがあるようにうかがえる。
さらに、「第一志望合格率」と「子どもの性格を理解すること」の関係を探るべく、保護者に「進路や受験勉強について子どもと意見が噛み合わないと思った経験」があったかの質問には、全体では49%が「経験あり」。さらに詳しく分析すると「子どもが第一志望に合格した」と回答した保護者のうち42%が「経験あり」に対し、「子どもが第一志望に合格しなかった」と回答した保護者では56%が「経験あり」となり、10ポイント以上も上回る結果に。
子どもに「進路や受験勉強の相談が保護者と噛み合わないと思った経験」を尋ねると「はい」が49%。「保護者が自分のことをわかっていないと思った経験」については68%が「経験あり」と回答している。
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