2017年2月1日
総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の追加公募
総務省は、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の追加公募を開始した。
2016年度から開始した「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業では、クラウドや地域人材を活用した、効果的なプログラミング教育の実施モデルについて実証を行っている。
今回、2016年度の第2次補正予算で、プログラミング教育を企画・実施する事業者を追加募集する。
地域や実施内容のバランスなどを踏まえ、15件以上の実証プロジェクトを選定する予定。
事業費は1件につき500万円が上限。募集期間は28日までとなっている。
関連URL
2016年度第2次補正予算公募要領(PDF)
実証事業実施計画書(WORD)
実証事業実施計画書概要(PPT)
経費支出計画EXCEL(EXCEL)
連携主体の代表承認書(WORD)
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











