- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「スマホ白書」などインプレスR&D書籍68点が30%OFF
2017年3月10日
「スマホ白書」などインプレスR&D書籍68点が30%OFF
インプレスR&Dは9日、Amazon.co.jpで開催しているプリント・オンデマンド(POD)本の優待キャンペーンに参加したと発表した。
今回のキャンペーンでは、NextPublishingメソッドで作られたインプレスR&D発行の本体価格が2000円以上の書籍68タイトルが30%OFFで購入できる。一般の書籍は再販価格制度に指定されており定価販売が義務付けられているが、NextPublishingのPOD書籍は非再販商品で割引販売が可能だという。
セール対象タイトルの一例を見ると、「6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門」(2700円➡1890円)、「スマホ白書2016 新たなプラットフォームの台頭でコンテンツ戦略が変わる!」(5800円➡4060円)、「おとなの法律事件簿・職場編」(2200円➡1540円)、「改訂新版・情報セキュリティ内部監査の教科書」(4600円➡3220円)、「音とコンピューター」(2500円➡1750円)などとなっている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)