- トップ
- 企業・教材・サービス
- 小中学生用Web学習システム「デキタス」、アバター機能を搭載
2017年3月27日
小中学生用Web学習システム「デキタス」、アバター機能を搭載
城南進学研究社は、小中学生対象のWeb学習システム「デキタス」を30日から大型アップデートし、アバター機能を搭載する。
これにより、「デキタス」にログインし問題を解くことで「デキタ」ポイントが獲得できるようになる。毎日ログインすることで、2日連続で2倍、3日連続で3倍というように獲得倍率が変動。毎日勉強すればするほどポイントがたまり、学習習慣が身につく仕組み。
たまった「デキタ」ポイントはアバターと交換できる。アバターの種類は全部で500以上。自分のアバターは「ランキング」や「アンケート」に表示され、勉強の成果を仲間にアピールすることが可能。
「デキタス」は、城南進学研究社が運営する、学校の勉強を確実に理解することを目指し開発された小中学生用WEB学習システム。教科書内容に合った授業や演習問題、学習状況を把握できる学習管理システムも搭載している。
さかのぼり学習で1学年前の授業に戻ったり、定期テスト対策問題を作成して挑戦したりと、授業の予習・復習を自宅で、自分のペースで自由に行える。メールでの質問サポートサービスもあるという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)