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2017年3月31日
サイバー大学がeラーニングシステムを外部向けに発売
サイバー大学は、学内で開発・運用しているeラーニングシステム「Cloud Campus」を全面リニューアルし、4月4日から学外向けのクラウドサービスとして提供を開始する。
「Cloud Campus」は、学生が通学を一切せずに大学の学位取得ができるよう、サイバー大学が独自に開発し運用してきたクラウド型eラーニングシステム。
ビデオを主とする授業コンテンツの制作や、その配信、受講管理、小テストやレポートなどの課題やディベートの実施、成績評価がひとつのプラットフォームとして提供する。
また、顔認証と顔監視などによる厳格な本人確認によるオンライン試験システムも提供し、単位認定が可能な正規科目を包括的にオンラインで提供することができる。
今回のリニューアルに伴い、教育機関や企業向けに3つの機能を追加。
追加したのは、スライドと同期したビデオやテスト問題などをPCのブラウザで簡単に制作し、配信できるコンテンツ制作機能。
PCとモバイル端末を併用でき、ダッシュボードで自らの学習進捗や学習目的が一目でわかる学習者向けポータル機能。
そして、ユーザ登録やグループ分け、コース(科目・研修コース)の設計や開講期間、受講管理などの業務負荷を最小に抑え、高度なITスキルも不要な管理ツールを新たに実装した。
サービス利用料は、コンテンツの制作者数と運用するコンテンツのストレージ量によって設定。契約当たりのユーザ数は一部の付加サービスを除いて全て無制限となっている。
初期費用は10万円から、アカデミック版の月額利用料金は5万円からとなっている。
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