2017年4月27日
矢野経済研、eラーニングの動向と展望の書籍発刊
矢野経済研究所は27日、「エキスパートシリーズ eラーニングの動向と展望 ~先端ICTで生まれ変わるeラーニングからEdTechへ~」の発刊を発表した。
eラーニングの標準化については2000年にSCORM規格としてまとめられ、2016年には新たにcmi5規格がまとめられている。eラーニングを取り巻く技術は、新しい教育技法(アクティブ・ラーニングなど)が提案され、近年ではビッグデータの活用が期待されている。
eラーニングの標準化とeラーニングを取り巻く技術の2つの観点から、eラーニングの最新動向とその展望について明らかにした。PDF商品で37,800円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











