- トップ
- 企業・教材・サービス
- 空色ことば、マンツーマンで受講できるキッズ作文「オンライン教室」
2017年5月17日
空色ことば、マンツーマンで受講できるキッズ作文「オンライン教室」
キッズ作文教室「空色ことば」は、自宅でマンツーマンの作文レッスンを受けられる「オンライン教室」のサービス提供を16日から開始した。
「空色ことば」は「自分の気持ちや考えを言葉で伝えられるようになること」を目指す作文教室として、昨年3月にスタート。現在、東京・豊洲で小学生を対象に教室を運営している。今回、オンライン通話システムSkype zoomを利用して、PC、タブレット端末、スマートフォンなどを通じ、全国どこからでも自宅でレッスンの受講が可能なオンライン教室のサービスを開始した。
具体的には、教育コミュニケーション協会のメソッドを使用して、30分間で作文を書いていく。最初に、簡単なゲームを行いウォーミングアップを行い、そのあとワークブックの質問に答えながら、自分の気持ちや考えを言葉にしていく。子どもの進捗状況を見ながら、講師が質問を加えフォローする。各回の目標は、ワークブックを使って作文の下書きを完成させること。子どもの進み具合によっては原稿用紙の清書へ挑戦する。
価格 (税込) は、体験レッスン1500円、月謝コース6000円、6回チケット1万9200円。
豊洲クラスの概要
日時 : 毎週水曜日15:00~15:45と16:00~16:45
場所 : 豊洲文化センター [東京都江東区豊洲2-2-18]
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)