2017年5月23日
竹中平蔵氏、教育関係者や企業経営者募り「教育改革推進協議会」開設
日本アクティブラーニング協会は22日、小泉内閣で大臣職を歴任し、安倍内閣でも2つの諮問会議のメンバーを務めている竹中平蔵氏が、日本の教育改革の実現に向けて協働する教育関係者、企業経営者の有志を募り、「教育改革推進協議会」を開設したと発表した。
日本アクティブラーニング協会は、竹中平蔵氏と共同で「教育改革推進協議会」を立ち上げる。
竹中氏は、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授のほか、早稲田塾で高校生向けのリーダー育成プログラム「竹中平蔵 世界塾」を主宰。同氏は、これまでの経験から、日本の教育をあるべき方向性へと進めていくためには、「人づくりは、国づくり」という大局に立ち、教育改革を先導し具体化する人材・組織の力が集まることが必要と考え、同協議会の設置を決めたという。
教育分野における「レギュラトリー・サンドボックス」(既存の規制にとらわれることなく、より自由度の高い実験を行える特区を指す)をテーマとして、「ポートフォリオ教育の実践と教育ビッグデータの利活用」、「大学入試における人財マッチングシステムの構築」、「グローバル教育を推進する新しい発想の教育機関の構想」など、新しい取り組みを実践していくという。
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